ヨーロッパの特許庁は、
特許条約に基づいて設立がされている
地域特許庁になるのですが、
ヨーロッパの特許庁には加盟国があり、
この加盟国ヨーロッパの特許庁で
特許を管理したり申請したりすることが
出来るようになっています。
オーストリア、ドイツ、オランダと
主要国から始まり、
ブルガリア、ベルギー、フィンランド、ギリシャ、
ハンガリー、スペイン、イギリス、スイス、トルコ
など全部で2008年1月には34カ国が加盟していて、
これはヨーロッパの特許条約の締約国が含まれています。
またヨーロッパの特許庁の加盟国では
ないものの拡張国として、
ヨーロッパの特許庁に保護を求められる国があり、
それはボスニア、セルビアモンテネグロ、
マケドニア、アルバニアの4カ国となっていますので、
全部で保護を求められるのが
38カ国になるということが分かります。
このようにヨーロッパの特許庁には
多くの国が加盟していて、
それぞれが特許を申請できることにより、
特許に関する情報、
そしてそれらを元に技術開発や研究などが
スムーズに行えることが出来るのがわかります。
ヨーロッパの特許庁に多くの国が加盟していたり
保護を求められることが出来るというのは、
それぞれの国の知的財産に関する情報を
共有することが出来るので、
ヨーロッパではスムーズに特許について行えると思います。