Top > 特許庁の審査官 > 特許庁任期付の審査官

特許庁任期付の審査官

特許庁には

CIMG1239.JPG任期付の審査官というものがあり、


これは特許審査を迅速化するために行われていて、

2004年(平成16年)から通常の

特許の審査官とは違い

別に任期付審査官の採用を行っています。

 

任期付の審査官の採用は

特許庁では毎年100人づつ行い、

5年間で500人の採用をする予定である

ということが決まっており、

採用の対象者は理工系の

大学を卒業している企業や大学、

公的研究機関などで

4年以上仕事の経験がある人となっています。

 

任期付審査官として

採用され特許庁に入庁すると

2年で審査官に昇任することが可能で

最初の任期は5年間で

5年間は再任が可能なので、

再任されれば弁理士の資格を

得ることが出来るようになります。

 

任期付の審査官であっても

特許庁に入庁後は、

通常の審査官と同じく様々な持ち場で

審査官補として働きながら

研修などをこなし審査官として働くことになりますので、


任期付審査官も審査官と同じように

仕事に対しても仕事の経験や

理工系の大学卒業など条件があるので、


任期付審査官にも誰でも

簡単になれるものではないということが

これらのことからもとても分かりますし、

それだけ審査官が大切な仕事なのが理解できますね。

 < 前の記事特許庁の審査官任用 | トップページ | 次の記事特許庁の著名な審査官 >